世の中禁煙ブーム(?)で、一昔前と比べてたばこ吸う人って
減ってますよね。
5月のスーパーリーグの休憩時間に飯島四段と話していたの
ですが、特にスーパーリーグとか、大王戦とか、強い人の
集う大会の場合、喫煙所がとっても静かなんです。どうやら
高段者になればなるほど、喫煙率が低くなるようです。
世界チャンピオンを見てみても・・・
滝沢八段が以前吸ってたかなぁ、というくらいで、たばこを
吸う世界チャンピオンが見当たりません!
ここ数年の日本のメジャー大会優勝者を見ても、自分以外
たばこを吸う人が見当たりません!
そんなわけで、飯島四段はひさびさの smoker な Othello King、
すなわち SmoKing なわけです。
ということで私は飯島四段と共に、「たばこを吸ってたって
優勝できるんだよ」ということを証明し、オセロ界のたばこ
吸いを力づける存在でい続けるべく、今後も精進することを
誓ったのでした。
煙草は百害あって一利無しです。
京都支部のオセロ大会に時々参加しています。
京都支部の月例会は会場が狭く、「スモーカー」である主催者の方針で、オセロ会場の隣の部屋が喫煙室になっていますが、部屋のしきりも無いため、副流煙が会場のほうまで流れてきて、子供を含めた参加者全員が受動喫煙を強いられており、迷惑極まり無いです。
喫煙は,①肺癌のリスクを高め,特に,種々の化学物質に曝露される人では相乗的に肺癌を増加させる,②虚血性心疾患,消化器潰瘍,慢性閉塞性呼吸器疾患のリスクを高める,③喉頭,口腔など,肺以外の部位の癌のリスクを高める可能性がある,④受動喫煙により周囲の環境を悪化させる,⑤胎児に影響を与えるなど,多くの健康問題を引き起こす。わが国の公衆衛生学上の最も重要な問題の1つといっても過言ではない。禁煙教育,公共施設での禁煙・分煙,無秩序な広告・販売の規制,タバコの低タール低ニコチン化などが求められている。
最近では、ロック歌手の忌野清志郎氏が喉頭癌の骨転移を告白されました。喉頭癌は、「煙草病」以外の何物でもありません。
中島さんも、可及的速やかに禁煙を実行されることをお勧めします。
もし自力での禁煙に自信がなければ、現在は保険診療となっている禁煙外来受診もお勧めです。
Unknown
一箱1000円の時代になったらどうしよう‥素汗
多分やめない。
φ[ー_、ー=]゜
Unknown
ニコチンが完全に体から抜けるまで禁煙して完全にやめることに成功すると、体調が良くなって頭もすっきりするそうですよ。
んじゃぁ、
来年試してみますか。
今年王座戦で勝てなかったら、来年へ向けて禁煙してみましょう。
1日で一番喫っている人は
棒JTの検査官です。
お仕事で1日200本、仕事が終わったら?本。
みんなが同じ症状になるのなら、この仕事は成り立ちませんよね。
体が弱い人は伏流でもガンになりますし。
ヘビースモーカーで寿命をまっとうされた方もたくさんおられると思いますし。
ちなみに、私は6-7年というレベルの禁煙を3回したことがありますが、
いずれも心の苦しみで再喫煙に至っています。