自動棋譜採り装置 4マスバージョン

今度はちゃんと基盤上にハンダ付けしてみました。
磁気センサが4つあることから想像できるように、これは4マス認識バージョンになります。

一応これが期待通り動作してくれたので、これと全く同じものをあと15個作ることで、64マスバージョンの自動棋譜採り装置が完成します。

この4マスバージョンについても、ほらね正しく動いてるでしょ、と言うための動画を用意しましたので、ぜひぜひごらん下さい。


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